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woof の う・ふ・ふ

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8月スケジュール

つながるーうつわ三人展、7月30日で無事終了しました
三作家の今年の作品をお楽しみいただけましたでしょうか?毎年楽しみにしてくださっているお客様、今年新しい出会いのお客様、ご来店ありがとうございました!

8月、ううふは一ヶ月のお休みとなります

9月は「古美術あさ香の骨董市」でスタートです
9月8日(木)〜17日(土)まで
後ほど詳しくお知らせします
お楽しみに!

節電の暑い夏、熱中症にはくれぐれもご用心ください!
次は骨董市情報で!
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by g-woof | 2011-07-31 21:49 | スケジュール

つながるーうつわ三人展 初日

つながるーうつわ三人展
7月19日(火)〜30日(土)
10:30〜17:00 (月曜休み)

本日より始まりました!
なんということか!台風の影響で外は朝から激しい雨…なのです。でもでも、お店の中は楽しい器が並びました。そして今日は作家さんお二人(関根さんと江口さん)がううふに。(関根さんは最終日にもいらっしゃる予定です。)

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↑カラフルな絵付けの関根昭太郎さんのマグカップ。眺めているだけでも楽しい!みつばちシュガーポットなど、わくわく作品がいっぱい。
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↑深い織部の色が美しい…江口智己さんの器。白釉の大皿、わら灰緑班が爽やかな器など。新しい取り組みは他にもいろいろ。
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↑人気の増渕篤宥さんのポットと湯呑み。美しいフォルムにほれぼれ…他におなじみの木賊柄の器や蓋物も。

三人の作家さんのそれぞれの個性が光ります!夏の一枚に加えてみては?どうぞご覧下さい。
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by g-woof | 2011-07-19 14:43 | 展示案内

つながるーうつわ三人展 まもなく!

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つながるーうつわ三人展 2011
関根昭太郎・江口智己・増渕篤宥

2011年7月19日(火)〜7月30日(土)
10:30〜17:00 月曜休み

↓白磁に何とも愛らしい上絵付けの須賀川市の関根さん。大震災で作りためた作品の多くが壊れてしまいました。余震の続く中、ううふ展の為に頑張って制作してくれています。是非ともお買い求めを!
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関根昭太郎さんのコメントはこちらから

↓千葉県の江口さんは織部と半磁器
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江口智己さんの制作秘話はこちらから

↓売れっ子作家の増渕さんは色物の器のようです。
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増渕さんの近況はこちらから
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by g-woof | 2011-07-15 14:31 | 展示案内

インド、ラオス、インドネシアの夏衣展ー初日

アジアの美しい布と衣ー
インド、ラオス、インドネシアの”夏衣”展
2011年7月12日(火)〜16日(土)10:30〜18:00

インド、ラオス、インドネシアなどアジアの人々は、コットン、シルク、麻など天然素材を、織り・染め・刺繍の手仕事を加えた美しく品格のある衣装で、猛暑を克服してきました。その知恵と技を現代的にアレンジしたドレス・カーディガン、着物・帯など約100点を展示販売いたします。

おなじみフラドさんの展示、本日初日を迎えました。
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↑バンジャビスーツ(風を取り込む涼しいアジア伝統の民族衣装)
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↑ラオスレンテン族の投網のバック等小物もいろいろ
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↑シルクロードの石は体温を下げる効果があるとか…涼しいアクセサリーなど

アジアの美しい布と服。組み合わせ次第で個性的にもいつもの服に少しアジアンテイストをオンする着こなしにも…
今年の夏にぴったりの涼しい服が揃いました。
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by g-woof | 2011-07-12 13:40 | 展示案内

器三人展 -江口智己さん-

器三人展 続いては江口智己さんからの制作秘話をご紹介します。
ううふブログをご覧のみなさまに、とっておきの詳しく嬉しい制作秘話です。
では、江口さんからの写真とメッセージ、どうぞ…
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釉薬についてちょっと制作秘話を・・・
作家によって色や質が千差万別、それぞれの感覚やプロセスを経て作られています。

例としてオリベ釉の調合が決まるまでを大雑把ですが書きたいと思います。

私の場合は大まかなイメージ(艶があるなし、色の濃淡など)を決め、三種類の原料(長石、木灰、藁灰)を一割ずつ調合を変えて100g程作って焼いてみます。この時は2㎝角の粘土の板に塗ります。

この中から使えそうな調合にオリベ釉の着色剤でもある銅を足していきます。
銅といっても酸化銅、炭酸銅、硫酸銅、塩化銅などがあります。手に入りやすさ、コストなども考えて酸化銅と炭酸銅がいいですね。5〜10、1%刻みで混ぜていきます。それを皿の内側に塗っていきます。流れ具合なども少しわかります。
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そこで感じの良かった調合のものを立ちもの(湯のみ、コップ)でテストをして流れ具合を見ます。ここでokのものを厳選。

これで完成!と思ったら、実はここからが大事です。
最終的には20kg程作るので、微調整をしながら少しずつ量を 増やしていきます。
20kg中の1gの誤差はわずかですが、100g中だとかなり大きな誤差になってしまいます。
テストでは良かったが、たくさん作ってみたら全然違うということも多々あります。

実際にはここまでの工程を行ったり来たりしますが、一つの釉薬の調合が決まるまでどんなに短期間でも10回位はテストをします。

一種類の釉薬を作るまでこんなにたくさん段階を経ています。
これでもかなり大雑把な方だと思います。
写真のペットボトルは今使っているオリベ釉のテストの為に作った数々の調合の一部です。
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私の場合は薪ストーブの灰やピザ屋の灰、目の前の田んぼの藁の灰などの天然原料を使う ので、毎回調子が変わります。
釉薬のバケツの3分の1が減ったら、作り足すようにすると比較的同じ調子が得られるようです。(うなぎ屋の秘伝のタレみたい!?)

精製された原料を使えば、毎回調子が変わらずに作れるのですが
いろいろテストをしてみると、やはり天然原料に勝るものはないようです。
原料を合わせる度にテストをしなければならないのですが
今回はどう変わるかなぁ〜なんていうことも今は楽しんでいます。

江口智己
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精製された原料ではなく天然原料を試行錯誤の末、あの美しい緑が生まれていたのですね…安定的な色でありながら変化のある色…なるほど、ううふスタッフの私、感動です。想像をはるかに超えた行程でした…そうなんです、江口さんの織部の緑、何時見ても、ず〜っと眺めていたいと思う、美しく心に残る色なのです。今年の作品にお目にかかれる日が楽しみです。皆様も楽しみにしてううふへお出かけ下さいませ!
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by g-woof | 2011-07-07 09:54 | 展示案内

器三人展 -関根昭太郎さん-

ううふ夏の企画展「器三人展」が7月19日(火)から始まります。
三人の作家さんの一人関根昭太郎さんから最新の作品写真が届きました。メッセージと共にご紹介します。
関根さんは、5年前に30歳の若さで故郷の福島県須賀川市にオシャレな工房&ギャラリーGALLERY BONCOをオープンさせました。実家の田畑の農作業を手伝ったり、家の周りに沢山の苗木を植えたり、そんな自然とゆったり向き合う中での作陶の日々。白磁に西洋絵の具で、眼に触れ、肌に感じるものを、器の1点1点に何とも愛らしい絵にして描いています。ところが、3月11日の大地震で、作り貯めた作品の殆どが無惨に破壊されてしまったのです。1ヶ月余り呆然として過ごしていたようですが、ううふ展のために気を取り直して頑張ってくれています。是非多くの皆様にお出掛け頂き、激励して頂ければと思います。
関根さんの最新情報ブログ「SEKINE CERAMICS」はこちらです。

以下は今回ううふに届いたメッセージです。
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ひとつの器から、創造力や、空間への意識を刺激されることがあります。
器を使ったり、眺めたりしているときに訪れる、一瞬の心の動き。
その楽しさを、作品を介して共有できたら、うれしいです。

関根昭太郎
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写真は絵付け途中の作品だそうです。
色彩豊かでそろえて楽しく愛らしい絵付け、わくわくします。
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by g-woof | 2011-07-05 21:49 | 展示案内