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woof の う・ふ・ふ

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器三人展 -関根昭太郎さん-

今年もここ「ううふ」に全国から若手作家の三人の作品が集います。宮崎から増渕篤宥さん千葉から江口智己さん、福島から関根昭太郎さんです。

ブログでは三作家さんを順番にご紹介していこうと思います。
関根さんからスタートです。

関根さんの作品、まずは届いたお写真から。
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その色彩の豊かさと自由な発想にわくわく!
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そして、今回の展示に向けてのコメントのご紹介です。
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今回の展示に向けて制作している作品のうち、いくつかは、
しばらく作っていなかったものを見直して制作しています。
これ、また作ってみようかな、という作品。
時間が過ぎたぶん、ちょっと冷静に見ることができる。

ここは今ならこう作るかな。ここはたまたまこうなっちゃって、
このまま再現したいけれど、できない。
いま作ってみると、やっぱりちょっと変化してゆく。

おなじような、ちがうような、でもまあ、いいような。
そんなことを楽しみながら、制作しています。
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作品からも楽しさが伝わって来ますよね!
続いて制作風景をご紹介します。
(写真の解説も関根さんです。)

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下絵付け作業中の写真と、
素焼きの後の作品群下絵付け作業中の写真です。
このあと釉薬を施して本焼成します。
本焼成のあとで、上絵付けの作業です。
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上絵付け作業中の写真二枚と上絵付けをしたあとの窯詰め写真です。
手袋をしているのは、器に手のあぶらがつかないようにするためです。絵の具をはじいてしまいますので。絵の具は西洋上絵の具です。鮮やかな発色が気に入っています。絵の具の濃さの調節は難しいです。濃いとペンキのような印象になってしまいます。お湯とニカワで絵の具を擂っています。西洋上絵の具は、焼成前と焼成後の色の変化はあまりありません。艶と質感が変化します。
窯詰めをして、760℃くらいで焼成します。素焼き、本焼成、上絵、計三回の焼成です。

さてさて、如何でしたでしょうか?
関根工房を旅した気分ですね!長いブログになってしまいました。
ゆったりとした時の流れを行きつ戻りつしながら、楽しみながら制作しているという関根さん。そんな関根さんの作品は食卓を楽しくしてくれる魅力がいっぱいです。わくわくと心を躍らせるエネルギーのようなものを感じます。
展示まで三週間足らず、今年の関根ワールド!楽しみにお待ちくださいね!
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by g-woof | 2010-06-30 15:41 | 作家案内

7月スケジュール

甲斐田智子の夏の服展
6月17日(木)〜7月3日(土)
10:30〜17:00(日月休み)
インドネシアバリ島の絣(イカット)木綿の華やかな服とジャワ更紗(パティック)の着心地のよい服。袋や動物などの小物も。展示もあと数日です!

アジアの美しい布と衣装展
7月6日(火)〜10日(土)
10:30〜18:00
インド、ブータン、タイ、ラオス、インドネシア、中国などの民族性豊かな美しい布は着心地よく、見飽きる事がありません。その伝統布で作ったブラウス、コート、パンツ、スカート、ショールなど約130点。シルクロードの貴石やトンボ玉をコーディネートしたアクセサリーなども合わせて展示します。

器三人展 2010
7月20日(火)〜7月31日(土)
10:30〜17:00(月曜休み)
増渕篤宥さん 江口智己さん 関根昭太郎さんの器展
ゆったりとした時間の流れに身を任せ、独自の世界を深めつつある三人。若手三人の作品が全国から「ううふ」に集います。
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by g-woof | 2010-06-30 15:14 | スケジュール

アジアの美しい布と衣装展のお知らせ!

「アジアの美しい布と衣装」展が以下の日程で始まります!
7月6日(火)〜10日(土)まで10:30AM〜6:00PM
「ううふ」でもおなじみの「フラド」さんの展示です。

その「フラド」さんからのお便りが届きましたのでご紹介しますね!


簡単! エレガント!
「サリー」と「パンジャビスーツ」の纏い方、ご紹介します。



今年1月、東インドのバラナシ(旧ベナレス)とコルカタ(カルカッタ)を旅しました。目的は、首都のニューデリーではあまり見られなくなった「美しいサリー姿の女性達をウォッチングすること」。ーーーーはたして、歴史の二大都市には、今でもサリーをオシャレに纏う女性が街中に多数みうけられ、次にパンジャビスーツで働く若い女性や観光客の婦人グループにも、あちこちで出会いました。

「サリー」と「パンジャビスーツ」は、インド女性の二大伝統衣装で、前者は2千年以上、後者は数百年、今もインド全土で、その纏い方それぞれに愛用されています。

本展では、インドのどの地方や民族の慣習にもとけこむ、また今の仕事や公の場に於いても通用する、「フォーマルでしかもシンプルなサリーの纏い方」をご紹介します。
また、今や世界のカジュアルウエアになった感のある「パンジャビスーツの着方」も、ご紹介します。2例共に小社(フラド)オリジナルの身に付け方です。

その「サリーの纏い方」は、アートダイジェスト刊『アジアの布を纏う』税込¥1995、に掲載。本展会場にても販売いたします。

フラド 堀田隆子


a0154112_12153194.jpgインド「コットン木版更紗 パンジャビスーツ3点セット」¥37,800(税込)
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インド「シルクタッサーシルク サリー」の纏い方をレクチャーします。サリーも多種販売します。例えば、「シルクサリー」の布で、着物・帯のセットをお仕立ていたしす。
a0154112_1221164.jpgコルカタ(旧カルカッタ)の街中を行くサリー姿の女性達
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by g-woof | 2010-06-22 12:21 | 展示案内

甲斐田智子の夏の服 初日

本日〜7月3日まで「甲斐田智子の夏の服」展始まりました!
ブラウス、小物、ワンピース、スカート、ずらっと店内に並びました!
まずは写真でご覧ください。そしてどうぞ「ううふ」に!肌触り、着心地お試しに来てください!

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かわいい小物もいろいろ!
そして作家の甲斐田さんがほぼ毎日いらっしゃいます!(時にお休みの日もありますが、その時はごめんなさい。)

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by g-woof | 2010-06-17 17:26 | 展示案内

甲斐田智子の夏の服ー準備その2

いよいよ17日から「甲斐田智子の夏の服」展が始まります。
「ううふ」では展示の準備が始まっています。ちょっとだけ写真でご紹介しますね。
今年も素敵な柄のブラウスや長めの丈のベスト、パンツやスカートなどいろいろ届いています。洋服の他にもバックやっ袋物などの小物も。17日初日です!お待ちしています!

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こんな涼しげな夏の服も!
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by g-woof | 2010-06-15 16:55 | 展示案内

甲斐田智子の夏の服2010 その1

6月になりました。
「甲斐田智子の夏の服2010」の準備が始まっています。
会期は6/17(木)〜7/3(土)、時間は10:30〜17:00です。

「ううふ」でおなじみの甲斐田さんの服。一度身に付けたら、その生地の美しさと着心地のよさを気に入って、毎年楽しみにしてくださるお客様も。
それは、インドネシアバリ島の絣(イカット)とジャワ更紗(パティック)。
イカットは綿なのにシルクのような光沢で豊富な色合いや柄が特徴です。木綿の華やかなよそゆき服にもなります。
パティックは手描きや型押しの柄が美しく、2009年ユネスコの「世界遺産」に認定されました。肌触りがよく、暑い日本の夏に着心地のよい服です。
今年は体型をカバーしてくれる一重のベスト、ゆったりサイズや長めのブラウスが揃いました。
籠や袋物などの新作小物もお届けします!
どうぞお楽しみにお待ちください。




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今年の服と布を一部ご紹介。肌触りがよく、そしてずっとそばに置きたくなる素敵な柄です!
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by g-woof | 2010-06-01 16:44 | 展示案内