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江口智己・佐藤公一郎 二人展 その2

ぎゃらりーううふです。
「江口智己・佐藤公一郎 二人展 -土の器-」
7月19日まで11:00〜18:00
今回は、佐藤公一郎さんのご紹介です。
美濃地方は戦国時代末期からの多種焼き物の里である。佐藤さんはその中でも黄瀬戸、志野を中心に作品作りをしています。最近は取っ手のつるも、自ら手がけています。生活を楽しみながらの作品は、豊かで大らかです。
「食べる事を想像しながら作る食器作りは楽しい。今の季節、アユ釣りが、日常での楽しみの一つ。長く使ってもらえるような器を作りたいと思いながら制作しています。」
長い歴史のなかで制作され続けて来た佐藤さんの作品の中には、粘土、釉薬など、今はもう手に入らなくなってしまったものもあるそうです。窯元の家に育ち、伝統を継承しながら制作された作品は、使い勝手など考え抜かれた優れた形、楽しみながら描かれた柄など、どこから見ても素晴らしいのです。今回は初めてのううふでの展示に沢山の作品を持って来てくれました。目をキラキラさせながら鮎掛けの話をする佐藤さんは本当に楽しそうで、自然と共に生きる生活を楽しみ、作品に生かしている感じが伝わって来ます。
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↑かいらぎの個性的な柄の赤志野の器
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↑抹茶茶碗もいろいろな風合いです
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↑ぐい呑み、とっくりも様々あります

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by g-woof | 2014-07-14 21:46 | 展示案内
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