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woof の う・ふ・ふ

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切り絵ーター百鬼丸の「おいらんちゃま勢揃い展」

この数日の暖かさ。そろそろお花見でしょうか。でも大津波の被害の大きさ、一向に収束に向かわない原発事故。なかなかお花見気分にはなれそうもありませんが・・・ そうは言っても
今日から4月。そろそろ自粛ムードを改めて平常に戻していかないと、それこそ日本沈没です。
前向きに未来を信じてやって行きましょう。パンダの公開が始まったのも嬉しいことです。

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そんな中で少々準備が遅れておりますが、「ううふ」では4月12日〜5月1日の期間、鶴ケ島市在住で、「ううふ」からほんの数十メートルの所に工房を構えている、切り絵作家百鬼丸さんの展覧会、『おいらんちゃま勢揃い展』を開催致します。こんな時こそエネルギッシュな創作活動を行っている百鬼丸さからパワーを頂たいものです。


百鬼丸さんは、山梨県生まれで、東洋大学建築学科を卒業後、独学で切り絵を始めました。
朝日新聞、毎日新聞の新聞小説や週刊誌の挿絵や、数多くの(これまでに700冊以上にのぼります)単行本や文庫本の時代小説の表紙絵を担当して来ました。その膨大な仕事にもかかわらず、出版業界の内部で仕事をしてきたせいか、意外に一般の方に知られて来なかったように思います。最近、出身地の山梨県内において、「吉田の火祭り」、「風林火山博」等で活躍する他、埼玉県内でも、「埼玉伝統工芸会館」や常設展示場にもなっている川越市の「岡田畳店」での個展などで、挿絵や表紙の原画に加えて「オリジナル作品」の発表と「ライブ」を行っています。

「ううふ」での展示内容は、オリジナル作品「おいらんちゃまシリーズ」20点、等身大の「強者たち」3点、表紙原画20点の展示の他、絵葉書、手ぬぐい,小作品の販売を行います。百鬼丸さんは、会期中特別な用事がないかぎり会場にいて、ライブ(切り絵の実演)を行い、オークションで販売するそうです。会期も3週間と長くとりました。
百鬼丸さんは、この数年、「ライブ」を新しい創作手法と位置づけて力を入れています。作家、お客様、「ううふ」が一体となって、新たな作品が生まれ出たら嬉しいです。パソコンのある方は、百鬼丸さんのホームページをご覧になってください。

是非、お誘いあわせてお出掛けください。

ギャラリーううふ  川野澄江
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by g-woof | 2011-04-07 15:39 | 展示案内
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